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前のパッケージ 次のパッケージ | フレームあり フレームなし |
インタフェースの概要 | |
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AspectCircleListener | AspectCircleのイベントリスナインターフェイス。 |
GComponentListener | GComponentのイベントリスナインターフェィス。 |
GLayout | GLayouterはGLabelと同じ仲間の部品でもあって、このレイアウトに、他の レイアウトをaddすることことができる。 |
PlanetActionListener | ホロスコープ上の天体のイベントリスナインターフェイス。 |
PlanetMotionListener | PlanetRing内の天体がドラッグ操作で移動された際のリスナインターフェイス。 |
RingActionListener | 惑星や獣帯リングのリスナ。 |
クラスの概要 | |
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ArabicNode | アラビックパーツ一つ分のデータを格納するクラス。 |
ArabicParts | アラビックパーツの計算。 |
AspectCircle | ホロスコープのアスペクト円を描く部品。 |
AspectCircleAdapter | AspectCircleListenerのアダプタークラス。 |
AspectCircleEvent | AspectCircleで発生するイベント情報クラス。 |
AspectCombinationPanel | NPT各円の7種類の組合せ各状況でのアスペクト描画の組合せパターンと、 選択天体のアスペクト標的を設定するパネル。 |
AspectCombinationPanel2 | NPT相性円の3種類の組合せ各状況でのアスペクト描画の組合せパターンと、 選択天体のアスペクト標的を設定するパネル。 |
AspectDisplaySettingPanel | アスペクトの表示の際に、1種〜3種のどれを表示するかを設定するパネル。 |
BasePosition | ホロスコープの部品描画オブジェクトに、描画する中心座標や最大幅、Graphics2D オブジェクト、描画するコンポーネントを渡すためのオブジェクト。 |
BasicBodyMoverDialog | 天体がドラッグ操作で移動されときに異動先の天体位置をこのダイアログに反映して、 移動操作をしてもよいかどうかの確認を行う。 |
BodyMoverDialog | 天体を移動させることで、時間を移動させる計算機だが、GUIだけ作って中身は実装 していない。 |
ChartParts | ホロスコープを描画するための部品クラスを作るときの親クラス。 |
CombinationSelectorPanel | 仕様設定パネルにアスペクトやチャート円の組合せ選択を行うクラスをセットするとき、 選択を行うGUIパネルはこのクラスを継承して作成する。 |
GaugeDial | ホロスコープの部品で、目盛りのリングを描画する。 |
GBodyLabel | 天体位置をグラフィックで表示するラベル。 |
GBoxLayout | ZodiacPanel上に文字をレイアウトするための部品。 |
GComponent | グラフィックで文字列描画を行うG**部品を作るときの親クラス。 |
GComponentAdapter | GComponentListenerのアダプタークラス。 |
GComponentEvent | GComponentのイベント情報クラス。 |
GCuspLabel | カスプ位置をグラフィックで表示するラベル。 |
GetPointMouseHandler | JEditorPaneなどに登録して、画面上のマウスポイントを取得できるハンドラ。 |
GLabel | ZodiacPanelに文字を描画するための部品。 |
GPanel | GComponentとそのサブクラスの部品を描画するためのパネル。 |
GSymbolLabel | GLabelと似たようなものだが、頭に占星術記号を追加できる。 |
HouseNumberDial | ハウス番号を表示する。 |
HouseRing | ホロスコープの輪を表現するクラス。 |
MarkerNeedle | ホロスコープの感受点の位置を明確に指し示すマーカーを描画する。 |
NumberNeedle | ホロスコープに数値(たとえば天体のそばでその度数やハウス番号)を 表示する際に使用する。 |
PlanetActionAdapter | PlanetActionListenerのアダプタークラス。 |
PlanetEvent | ホロスコープ円上の天体のイベント情報。 |
PlanetRing | ホロスコープの惑星や感受点を描画する。 |
ProgressComboBox | 進行法を選択するためのコンボボックス。 |
RingEvent | ホロスコープの天体が配置されるリングのイベントリスナ。 |
Sector | 一星座とか一室分とかホロスコープにおける扇形の1区画のShapeを表現する。 |
SignDial | ホロスコープの部品で星座シンボルを描くクラス。 |
SignDialFrame | サインダイアルの描画速度を計測するテスト。 |
TextDial | リング上に円の説明文(NATAL,PROGRESS,TRANSI)等を出す。 |
ZodiacPanel | ホロスコープの各部品をこのパネルにaddすることで、部品は描画され様々なイベント 処理を行うことができる。 |
ZodiacRing | 獣帯円のリングを描画する。 |
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