象徴図形の効果と防御術五芒星や六芒星、円やうずまき、三角、四角、陰陽、十字、卍、こういったシンボルは幽界では独特の特徴をもっています。自分の部屋や幽体離脱したときに見やすい場所に、これらのシンボルを描いて貼っておきます。あるいはスケッチブックに一つづつシンボルを描いて本にしておき、幽体離脱したらそれを順番に見ていくようにしても良いでしょう。 物質界ではただの幾何学図形にすぎないのですが、幽界に入ってその象徴を見ると、あら不思議。その図形はみんな様相を変えてしまっているのです。多くの場合、それはモーフィングしながら次々と形を変えます。なんらかの言葉に変わる時もあります。そして見ていると、頭の中に次々と情報を送りこんで来るのです。それはたいがいは非常に抽象的な概念であり形而上学的な知識です。そして離脱中はその象徴が語りかける意味がよく分かります。しかし肉体に戻ると、受け取った知識はあまりに抽象的すぎ、それを肉体次元の言葉で正しく表現できないことを感じると思います。 象徴を通じ生命力をチャージしてくれる、なんらかのエネルギーが入ってくることもあります。その場合、その日から数日間はみょうに体が元気だとか、意識がハイだとか、身体面に変化が起きる事が多いです。しかしここで考えておかなければいけないことは、ポジティブに働く象徴があるということは、ネガティブに働く象徴もまた有るということです。 もう一つ、敵意のある人物に襲われたり、犬やオオカミといった動物に襲われるような事態があったときにも使う事ができます。手でも棒をもってでも良いのですが、なるべく大きく全身を使って宙に五芒星を描きます。そのとき宙に青いプラズマ状の炎を視覚化しながら行います。地上でこのような事をしても、本当にその光が見える事は無いでしょうが、幽界ではそれが現実となって宙に燃え立つ象徴を描く事ができるでしょう。 宙に描かれた象徴は、次第に形を変えて、色々な形に変化します。この図形を描くと、たいがいの敵はすぐに消滅します。敵と遭遇するとたいがいの人は、その敵と肉弾戦で戦おうとするのですが、幽界においてはあまり得策ではありません。たいがいは相手のほうが上手だったりします。また幽界で現れる敵は、一部の例外を除いてみな自分の心の反映である事が多く、そういうのは戦っても自分と互角で、一番タチが悪いのです。 五芒星を使って心理的に絶縁するほうが早いものです。 それから敵と遭遇したときの対処法で重要な事を一つ。決しておどおどしないこと。幽界では環境と意識はつながっているので、わずかな恐怖心ですぐに環境がぐらつきます。犬と出会って怖いと思うとすぐに襲ってきます。怖がらなければたいがいは問題など起こらないのです。 もう一つ、どうにもこうにも手におえない敵の場合は逃げるが勝ちです。肉体に一目山で逃げ帰るのです。 |
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