幽界からの戻り方

戻り方はいたって簡単です。むしろ戻りたくないのに戻されてしまう事のほうが多いと思います。戻りたくなったら目を閉じて(幽体にも目を閉じるとかまばたきする行為があるのです)。「肉体に戻りたい」と思えば戻ってくることができます。帰還はつながっていたゴム紐で急速にひっぱり戻されるような移動の感覚を伴う事もあれば、視界がフェードアウトした瞬間に肉体側で目覚める場合があると思います。

それでもダメなときは、大声で「戻りたい」と叫びます。

たまにはエマージェンシーも起きます。戻りたくなくても戻れない場合です。こういうときは落ち着いて、自分の置いてきた肉体を探します。自分の家からそう遠くないのであれば、歩くなりして戻れば良いです。はるかかなたに来たときは、自分の家にまで瞬間移動するか、空を飛んで戻ります。そして横たわっている肉体におおいかぶさるように合体します。

もう一つ非常にまずいと思われるケースは、幽界のあまりにリアルな世界に飲まれてしまい、幽体離脱中であることを忘れてしまってその世界に住んでしまうケース。
まあ、そのときはそのときです。なんとかなるものです。肉体が限界になったら、いやがおうでも引き戻してきます。それすら無いということは、もはや肉体なしでも生存できる体ができたと見なせるかもしれません(笑)。

帰還後

  • 肉体にもどってきて、肉体感覚が蘇ってきたら、そのまま動かずじっとしています。いきなり動くと離脱中の記憶が壊れます。
  • 帰還したとき身体的に極度の睡眠不足のような疲労感・眠気におおわれている場合もありますが、ここで寝てしまうとせっかくの記憶が台無しです。意志を振り絞って覚醒してください。
  • 身体は(特に頭を)動かさず離脱中に経験した記憶を思いだし整理します。
  • 十分に意識が醒めたたら、すぐに経験した内容をノートなどに記録します。そうしないと記憶はすぐに風化します。記録が残っていれば、あとからその記憶を思い出せるものです。
  • すべてが終わったら、食事をとると良いでしょう。意識を完全に肉体側に戻します。

HOME