周天法

  • 周天法はイメージ想起を呼吸法を同時に行う技法で、エーテル体を強化し幽体離脱しやすい身体を作ります。
  • 技法は五ステップからなり、最終的にはすべてのやり方を同じ回数づつ行うのですが、練習初期の段階ではその必要はありません。
  • 最初は幽体離脱そのものより、この技法の習熟に専念したほうが良いと思います。結局は早道です。
  • 最初はあまり実感がわかないと思いますが、毎晩寝る前にでもしつこく繰り返すのが良いです。特に覚醒と眠りの狭間の意識でこの呼吸法を行うと、ある日、強烈な実感を伴ってエネルギーが身体の中を駆け抜ける体験が起きます。それは「錯覚・幻覚」とか、「そんな気がする」といった曖昧なものではなく、感電したり強い温感や水流のような流れといった感覚を伴い、性感を伴うかなり強烈なものです。そこまで来ればこの技法をマスターしたと言えるで しょう。
  • 姿勢と弛緩および呼吸法のページを読んでマスターしたのちに、はじめてこの技法の練習を始める事ができます。

ステップ1
頭頂と足下の両端に光球を視覚化によって作る

  1. ふとんに横たわり身体の力を抜いてしてリラックスします。
  2. 頭頂から約10センチくらい離れた位置に、直径10センチ弱の銀白色の光球を視覚化して作り出します。この光球が熱と振動を放っている事を十分に感じられるまで続けます。この光球はサハスララチャクラの位置とかさなっていて、高次のエネルギーが流れ込む電極のようなもです。
  3. 足元から約10センチくらい離れた位置に、直径10センチ弱の銀白色の光球を視覚化して作り出します。この光球が熱と振動を放っている事を十分に感じられるまで続けます。なお足下の光球は、夕陽のような黄金色の光球として視覚化できると理想的です。パドマアーサナの姿勢を取った時に言える事ですが、この光球はムラダーラチャクラに対応します。大地のエネルギーが流入する電極のようなものです。
  4. 二つの光球を視覚化し、十分に熱と振動を感じる事ができるようになるまでに1週間から3週間くらいはかかると思います。

自分のオーラの卵の上下に、二つの霊的中枢を作り出す作業です。この二つの中枢から、霊的次元のエネルギーを体内に呼び込むというわけです。

ステップ2
からだの中央の軸にそってエネルギーを回流させる

周天法・上下に回流
  1. ふとんに横たわり身体の力を抜いてしてリラックスします。
  2. 目を閉じて頭頂と足下に輝く白色の球体を視覚化し、その球体が熱と振動を発しているのを十分に感じ取れるようにする。
  3. 頭頂の球体に意識を向け、息を吸い込みながら球体から白い光(霊的エネルギー)が滝のように流れて身体の中を通るように視覚化して、エネルギーを胸の位置まで流す。胸にはエネルギーがたまって、その位置にもう一つの輝く球体ができる。
    (エネルギーは身体の中を通すが、このとき背骨には流すと危険なので背骨の軸ははずすこと。)
  4. 肺に満たされた空気を今度は吐きながら、胸にたまったエネルギーを今度は足下の球体に向けて流す。吐ききると同時にエネルギーは足下の球体に消えてゆく。
  5. 再び息を吸い込む時、今度は足下の球体から光の帯を引きだし、胸の位置まで上げる。胸の球体に意識をむける。
  6. 息を吐きながら胸の球体から、頭頂の球体に向けて光の川を流し吐ききると同時に、それは頭頂の球体に消えていく。
  7. 以上をワンセットとして、数回あるいは好きなだけ3番から繰り返す。

呼吸のサイクルは、吸ったり吐いたりするときが四拍、光球に到達したら二拍止めます。 呼吸法のページを参照してください。

呼吸はできるだけ深い呼吸が良いのですが、それは回を重ねる事で深まってゆくものなので、無理の無い範囲で繰り返す事が大切です。最初はこの方法だけを練習します。 最初はあまり過度にやりすぎないほうが良いでしょう。十分に慣れてきたら次のステップに進みます。

ステップ3
からだの前後にそって回流させる

周天法・前後に回流させる
  1. 頭頂の球体に意識を向け息を吸いきる。
  2. 息を吐くと同時に頭頂の球体から光の流れを引き出し正面にそって流す。息を吐ききると同時に光の流れは足下の球体に消えてゆく。
  3. 再び息を吸い、それと同時に光の流れを引き出し、今度は背面にそって流す。息を吐ききると同時に光の流れは頭頂の球体に消えてゆく。
  4. 以上をワンセットとして2番から繰り返す。

呼吸の回数はステップ1と同じ回数にします。


ステップ4
からだの側面にそって回流させる

周天法・左右に回流させる
  1. 頭頂の球体に意識を向け息を吸いきる。
  2. 息を吐くと同時に頭頂の球体から光の流れを引き出し左肩側面にそって流す。息を吐ききると同時に光の流れは足下の球体に消えてゆく。
  3. 再び息を吸い、それと同時に光の流れを引き出し、今度は右肩側面にそって流す。息を吐ききると同時に光の流れは頭頂の球体に消えてゆく。
  4. 以上をワンセットとして2番から繰り返す。

呼吸の回数はステップ1と同じ回数にします。


ステップ5
からだの周囲に螺旋状に回流させる

周天法・螺旋に回流させる
  1. 頭頂の球体に意識を向け息を吸いきる。
  2. 息を吐くと同時に頭頂の球体から光の流れを引き出し半時計回りに光の帯を身体に巻き付けながら下降させる。息を吐ききると同時に光の流れは足下の球体に消えてゆく。
  3. 再び息を吸い、それと同時に足下の球体から光の流れを引き出し、今度も同様半時計回りに身体に巻き付けながら上昇させる。息を吐ききると同時に光の流れは頭頂の球体に消えてゆく。
  4. 以上をワンセットとして2番から繰り返す。
呼吸の回数はステップ1と同じ回数にします。

【追加 2010/02/09 】

 なぜ反時計まわりなのかという質問が、何度かあるので追加します。
 正確な理由はわからないのですが、クンダリニの上昇経路は、反時計まわりといわれます。
 そのような力が開いたときに、そのエネルギーが流れやすいように水路を作っておく行法とされるので、そのようになっているのかもしれません。
 これを時計まわりにしたらどうなるか、長くつづけてみないと、わからないのですが、あまり試してみる気にはなれません。私はこのやり方を踏襲しています。

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コメント(11)

はじめまして。
本を買って周天法を続けて5日目くらいなんですが
ここ数日、目眩がやたらとします。(特に朝)
一旦休んだほうがいいのでしょうか?

こんにちは。幽体離脱と検索しましたら、このページへたどり着きました。私の場合はへミシンクとの出会いにより、幽体離脱ができるようになりました。今では霊界を訪問したり、宇宙を訪れたりしております。また、この世の霊界は虚の次元ですので、頭の中でイメージしたことが具現化できる階層があります。その階層へたどり着くと、何でも好きなものに変身することができます。(花や猫・犬といった動物に化けることもできます)また、霊界では瞬間移動をすることもできます。私はこれを「一点集中移動法」と呼んでおります。文字通り、意識を一点に集中することにより、そこへ自らを「引き寄せる」といった感じの移動法です。慣れてくると、新幹線以上のスピードが出せます。もしかすると、光速を超えているのかもしれません。

周天法の練習をしていますが、体の側面に気を回す時は、
一方向にだけ回していればいいのですかね?
それとも逆方向にも同じ回数だけ回せばいいのですかね?
おしえていただければさいわいです。

上のコメの人、なぜ周天法のとこにこんなコメをwww

 あるヨーガ道場に行ったら、ムーラバンダめざせ一千万回、上げろクソダリニー!
 みたいなノリで、んなもんやってられっかよと思ったおいらはヘタレw
 でもそこの先生、宙に浮くらしい。

周天法難しくないっすか?

ステップ1の3番の説明誤植では?

エネルギーが体の中を駆け抜ける感覚がおきないと、マスターしたといえず、光体法での離脱もできなでしょうか?

僕は周天法を半年続けてきたのですが、
まだそのような感覚になったことはないです

三つチャクラに意識を集中しただけで、
すぐに熱を感じられるようにはなりましたが

i will try this technique... thank you..

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