離脱が起きる瞬間を待つ
寝具に横たわり弛緩・呼吸法・光体の視覚化・意識の星の移動とやってきましたが、これまでのプロセスでは肉体の指一本動かしてはいけません。途中で寝返りを打つのもだめです。力を抜き同じ姿勢を保って、ひたすら視覚化と意識の星の移動に集中します。
- その作業が一通り終わるまで、だいたい15分から長くて1時間くらいです。これまでの作業は、幽体離脱が誘発されるための前作業です。これが終わったら再び絶対に幽体離脱をするぞという意志を固めます。
- 視覚化や意識の星の移動を考える事をやめて、意識を眠りに近づけます。ただし身体は指一本動かしてはいけません。また集中を解除したとたん、へらごとを考えたりしてはだめです。そうなるぐらいなら光体を作る事にエネルギーを向けます。
- あれこれと雑念が出る場合は、周囲の音を聞くようにします。冷蔵庫のうなり音や、車の走る音。耳鳴りがする場合は、その耳鳴りを聞くようにします。
こうして安静を保っていると、やがて耳鳴りが始まり、徐々に音程が高くなって来ます。またなにか変化があったからといって、ドキドキしたり離脱することに対する恐怖を持ってはいけません。またワクワク期待するのもよくありません。
それから入眠時幻覚のような鮮やかなヴィジョンが見える事があります。それは時には恐ろしいヴィジョンを見る事もあると思いますが、そういうのは心が見せ
るこけおどしです。またなにか警告を発する人の声も聞く事があると思いますがそれもこけおどしです。これは心理的な防衛機構の働きですが、アラームは無視
します(笑)。
とにかく離脱するためにここまで来たのだから、どんな邪魔が入ろうが無視して初志貫徹します。なにが起きようと平静を保ち、ブレーキをかけてはなりません。なんだかチキンレースみたいですが。
- 耳鳴りが大きくなり初めての人には尋常ならない甲高さです。
- 金縛りが起きるかもしれません。特に初心者の場合はそうです。弛緩が甘いとそうなります。しかしあせったり身体を動かそうとしてはいけません。硬直するにまかせ、力を抜ける余地があるなら力を抜き硬直に抵抗しないようにします。長くても1分程度で硬直は消えます。
- やがて耳鳴りがすっと消えます。
- そのまま勢いよく、肉体から幽体となった自分が分離します。あるいは手や足だけが肉体からはずれて、水中の中にいるようにふわふわ動くかもしれません。
- しかしまだ目は見えないと思います。分離した身体の感覚からそれが分かるのみです。
- 完全に肉体の外に押し出された場合は、なにも考えず一目山に肉体から遠ざかります。あれこれ考えたり躊躇していてはいけません。部屋の ドアを開けて出ていくか、部屋の窓を開けて表に飛び出すなりします。(つまり幽体であっても、ドアを開けるとかの操作がいるわけです。慣れたら壁すり抜け の術も使えますが、そんなことは後回しで良い事です。)
- 足や手だけが分離した場合、その分離した手や足を使って、寝返りをうつようにします。そうすれば幽体が肉体から完全に剥離します。目がまだ見えないと思いますが、とにかく一目山に肉体から離れます。
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本には、光体に意識の星を移動させ、儀式を終了してからは、指一本動かしてはいけないと書いてありますが、絶対動かしちゃだめなんでしょうか?
動かそうとして動かしてはいけないって意味です。鼻を掻いたりね。
光体法を終えたら、何も考えず寝てしまえばいいんですか?
それか、徐々に意識をおとしていけばいいのでしょうか?
何も考えず寝てしまう。
でもまぁテキトーに加減してみて。
光体法を終え、何もしないでいたら金縛りに合い、急に体が震えだし動悸がし始めました。
その際、眠気はほとんどありませんでした。
胸で組んでいた手が頭上に持ち上がり、体が横に傾きベッドから落ちて痛くて目を開け、離脱に失敗しました。
これはどういう状態なのでしょうか?分かるようでしたら返信をお願いします。後、ベッドではなく布団の方が良いですか?