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 幽体離脱通信講座で集まった質疑応答のメールを読み返した。しばらく間をあけて読み返すと、FAQにまとめるに値する情報がたくさんある。講座開催中だとどんどん会話が流れていくので、相対化する余裕ができないらしい。
 個人メールのログなので、そのまま公開してしまうとまずいものもあるし、いちいち公開の許可をとる手続きもめんどくさい。メールの文章は本題とは直接関係ない話も入っていて、それがよさなんだけどFAQとしては見通しが悪い内容といえる。こちらでメアドやハンドルをふせて適当にリライトして公開させていだこうと思ってます。
予告していた無料の通信講座をリリースしました。
霊トレで離脱は誰でもできる!

http://tetramorph.to/oobe/tuusinkouza.html

 読者からたくさんメールを頂いています。著者にメールを出したくなるときは、うまくいったときが多いようで、「すぐに金縛りになって驚いた」とか「読んだ次の日には離脱してた」という内容が多いです。
 そういう人々に共通しているのは、ある程度、エーテル体を鍛えている事があげられます。何年もやっているわけではなくて、数ヶ月とかね。でも、そういう下地がある人は早い。
 私も最初のころ、いくらやってもできないので飽きてきて、周天法でもやってみるかとそれを続けた。そしたらあっさりできてしまった。
 どんなことでも体ができないとうまくいかない。みなそれぞれの職業家特有の体をもっている。
 整体の技術を教える講座にいったことあるけど、ちゃんと指圧ができるようになるまで、三年くらいかかるという話だった。指だけじゃなくて、自分の体が整体術を使うのにふさわしい体に変容しないと、同じ事をやっても効果がぜんぜん違うのだという。
 物質体としての肉体が変容するのは一番時間がかかる。エーテル体の変容はもっと早い。アストラル体はさらに早い。シュタイナーはこの時間差を、時計の時分秒の針の動く速さに例えている。
 早く変容する「体」は鍛錬をやめればすぐに元に戻る。物質体まで進んだ変容は長期にわたり貯金できる。すべての<物質>階層に、自分の意志が浸透するのには時間がかかる。
 幽体離脱にも色々な方法があるけど、やっぱり身体的な下地を作ることに専念したほうが早道。
 道具に頼っていても一発芸になるし、一発でも当たれば運が良いほうで、時間と金を浪費するだけ。というと、私は道具否定論者に思われるかもしれないけど、そういうわけでもない。タンクとかシンクロエナジャイザーとかヘミシンクとか色々試したことはある。
 だけど、まぁまぁですなぁという感想しか持てなかった。もうちょいというところでスピードが足りないというか、道具が邪魔になるというか。途中までは助けになるけど、その先がイマイチ。
 とはいえ寝具に金かけるのは良いと思う。寝心地の良いベッドやふとん、静かで心がおちつく部屋。人生の三分の一は寝て過ごすのだし、良い寝具は良い眠りや安定した体脱を約束してくれる。損は無い。ただしバランスも大切。狭い部屋に巨大な超高級ベッドが置かれていたりするのは考え物。「寝てるだけか、おまえは!」などといわれてしまう。

 魔術で五芒星型の追儺儀礼 (Lesser Banishing Ritual of the Pentagram)という儀式がある。その昔、某氏から秘伝なるものを教わって、何度何度もくり返しやったけど、その当時、現場での実際というか、実物の動画なんてものはどこにも無くて、「まぁこんなとこかなぁ」という感じでやっていた。某氏は実演はしてくれなかったのだ。
 昔の記録を読み返しているうちに、もしかしたらとyoutubeで検索してみたら・・・・いっぱい出てきた。抱腹絶倒、ひきつりながら観た。
 ド田舎で魔術オタの若者が、裏庭で奇妙な踊りを踊ってる。ワンワン犬が吠えてる声も聞こえる。「犬がだまるくらいの法力みせてみろ!」と言ってみたくなる。(笑)
 魔術本では基本的なやり方が書かれているだけだから、それを実行に移したとき、様々な様式が生まれる。呪文の発音と震動法とか、身振り手振りのアレンジとか、その人の先入観や趣味によってみなまちまち。活字は不完全にしか物事を伝えないものだなぁとあらためて実感した。
 そんで観ていておもったのだけど、シンプルなヤツほど本質をわきまえていて、呪文の震動もうまくできてる。ゴテゴテ飾り立てて様式に酔ってる人のはダメ。声がなってない。いくら音響効果でエコーかけても、芯が入っていないことは隠せない。
 でもまぁみんな最初はそんなもの。そもそもこの儀式はそういう様式の催眠術から脱却するための儀式なのだ。何年もやった末、ある日、本当に大天使は降りてくる。バトラーが言うように「修行者は決してその時を見誤る事はない」。そのことを身をもって知ってる人がどれくらいいるだろう。
 海の向こうで一生懸命それをやって、動画までUPしている人々。傍目にはこっけいなものだけど、もともとそういうものだからそれはしょうがない。「天使を呼ぶ事はだれだってできる。しかし呼んだとき彼らは来てくれるのかね?」なんて言葉があるけど、彼らに大天使が降りてくる日が来ることを私は願ってやまない。彼らに祝福が降りますように。呼んでも来ないかもしれないが、呼ばなければ決して来ることはないのだ。

アマテルにしゃかりきになってて、体が硬くなってきたのでまたヨガでほぐしている。
がんばると、いくらでも柔軟になっていくけど、こんどはその状態を維持するのが大変。
ヨガはやりすぎないのがコツだな。 
日常生活で必要な運動能力は人それぞれ職業などで決まっていると思う。
ヨガで必要な分よりちょっと増やしてやると、より健康的な生活が送れますよってことなんだけど、毎日やってればどんどん増えていく(限界はあるけど)。それが面白く感じると、前よりもさらに・・・と求めてしまったりするけど、やりすぎてケガしたり筋肉痛になったり身体変化に過敏になりすぎたり内臓が疲労したり問題が起きる。
贅肉を増やしてもしょうがないように、身体能力も必要ないなら適当なところでごちそうさまにする。
スポーツ選手で名声を獲得したあと、さらなる挑戦をと、それまで以上にがむしゃらにトレーニングする人がいるけど、だいたいそういう人って返り咲く事がない。
肉体なんて機械と同じだから、使いすぎると早くすり減ってガタが来る。

oobe081114.png一週間先までの体脱予報グラフ。

 enical2.jpg新しい計画を始めるとき、月の満ち欠けに合わせて取り組むとなにかとうまく行きやすい。自然界の流れに逆らわず波にのっていくことができる。  この図はアマテルの機能の一つ、エニアグラムカレンダー。エニアグラムについてはここではめんどくさいので説明しない。円の天辺が8月31日でこの日が新月であることを表している。そこから右回りに時間は進んでいき、9月7日をすぎたあたりに上弦の月となり、円の下側までくれば満月。満月の日は書かれていないが、14日と17日の中頃が満月ということ。さらに右回りに進んでいき下弦の月となり新月に戻る。 正確に日にちと月相をぴったり知る必要はない。目安程度に考えているくらいがちょうど良い。あまり厳格に取り扱おうとすると本質を見失う。 

   あたらしい事は新月からスタートさせる。たとえば体脱の練習を始めるとか、プログラミングをはじめるとか。ただし新月の日はのんびりすること。頭の中でぼーっとあれこれテーマについて考えたりする。満月までに向かっては、情報収集や試行錯誤に時間を使う。まだこの段階で結果を求めたり、具体性を出そうとしたりしてはいけない。むしろ失敗してみるくらいのつもりで、いろんなことに挑戦してみる。

 満月になる前に点線で示された三角に触れる地点を通過する。この図だと9月10日に通過することが見てとれる。このあたりは、失敗が発生しやすい日。練習を始めて最初は熱心に取り組むけど、だんだん嫌気がさしてきてやめてしまったりしやすい時期。あるいは外から妨害する影響力がやってくることもある。なにかの事情で、新月にたてた目標を崩すような力が働く日。

 満月というのは、あまり好調な時ではない。お祭りのような開放的な気分にはしてくれるがフライングしがち。 満月の前後は気楽にかまえて、お休みしていたのでも良いくらい。新月からのサイクルをふり返ってみるのも良い。

   満月すぎたら集中力が出てくる。これまでくり返した試行錯誤の中から、自分にとって必要なものと不要なものがハッキリしてくる。物作りでいえば、新月から満月までは設計、満月から新月にかけては実装。アイデアを行動に移していく時期。ここでも9月20日は、例の三角形に接触する地点に相当する。ここでも妨害に遭いやすい。新月に立てた目標を挫かれてしまうようなことが起きやすい。そのときどうすれば良いかというと、これはもう意志の力しか無くて、こういう時期こそ初心を思い出して、積極的に取り組むようにする。  

 下弦の月を過ぎるころには成果を収穫する。ひと月間、計画的に事を進めてきたのであれば、なにがしか収穫はえられるはず。収穫して整理する。不要なゴミになったものは捨てる。努力が実りをもたらす時期。  9月26日をすぎたらもう新月まじか。これまでの結果を再評価して、次の新月からのテーマを考えたりする。 しかし、新月すぎるまで新しい事は始めない。

 

obegraph.jpg火星の影響が強くなってきて、八日の夕方、十日の早朝がねらい目。

obegraph0901.jpg

今週は、、、うーん、あんまりぱっと冴えない日がつづきますね。
9月に入るまではさぼってても良いかも。

obe_graph2.jpg
20日の夜9時から11時がチャンス。
あとはどれも似たりよったりのうえ、体脱成功率は下降していく傾向。


2010年7月

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