ひと月前に大阪に帰省したが、ひと月後、親戚のお葬式がありまた帰省。
大阪梅田の紀伊国屋をのぞくと幽体離脱入門はまだ平積み。
一冊手にとって奥付けをみると第2刷となっていて、この前増刷した分がすでに流通している。
お葬式で親戚一同集まったところで、
「今なにやってんの?」なんて訊かれると、
「最近は文筆業ですよ」などと答える。
一番近しいおじさんには、「こんな本ですよ」と携帯サイトをみせた。
「おおっ、これはおもしろそうだ。売れるんとちがうか?」
「ええ、おかげさまで」
こんどはそのおじさんの息子の娘さんに見せると、ちょっと興味を示して
「この『幽体離脱のやり方』ってところ読んでもいいですか?」
「どうぞどうぞ」
するとおじさん、その娘さんにむかって、
「あんまりこういうのにのめり込んだらあかんで(しかめっ面)」
「おっ、本音が出たな(笑)」と私。
興味がある人には面白い本だけど、興味が無い人にはいかがわしい本。
親御さんにとっては、子供には読ませたくない本かも(笑)。
高校生はともかく小中学生が欲しがったらきっと困惑するだろうな。
でも、読んでから判断して下さいね。
未知のものはなんでも怖いから、無意識的に笑ってスルーしがちです。
笑いとは恐怖への反射行動だから。
無意識の反射を自覚して、あえてそこに首をつっこむから、新しい知識も手に入る。
そういうことをしなくなった人は、安住の眠りの中で急速に老いていく。
若いうちからこんなメンタリティだと、狭いタコツボのような世界から飛び出すこともなく退屈な一生になる。
必要なのは、ほんの少しの勇気です。
大阪梅田の紀伊国屋をのぞくと幽体離脱入門はまだ平積み。
一冊手にとって奥付けをみると第2刷となっていて、この前増刷した分がすでに流通している。
お葬式で親戚一同集まったところで、
「今なにやってんの?」なんて訊かれると、
「最近は文筆業ですよ」などと答える。
一番近しいおじさんには、「こんな本ですよ」と携帯サイトをみせた。
「おおっ、これはおもしろそうだ。売れるんとちがうか?」
「ええ、おかげさまで」
こんどはそのおじさんの息子の娘さんに見せると、ちょっと興味を示して
「この『幽体離脱のやり方』ってところ読んでもいいですか?」
「どうぞどうぞ」
するとおじさん、その娘さんにむかって、
「あんまりこういうのにのめり込んだらあかんで(しかめっ面)」
「おっ、本音が出たな(笑)」と私。
興味がある人には面白い本だけど、興味が無い人にはいかがわしい本。
親御さんにとっては、子供には読ませたくない本かも(笑)。
高校生はともかく小中学生が欲しがったらきっと困惑するだろうな。
でも、読んでから判断して下さいね。
未知のものはなんでも怖いから、無意識的に笑ってスルーしがちです。
笑いとは恐怖への反射行動だから。
無意識の反射を自覚して、あえてそこに首をつっこむから、新しい知識も手に入る。
そういうことをしなくなった人は、安住の眠りの中で急速に老いていく。
若いうちからこんなメンタリティだと、狭いタコツボのような世界から飛び出すこともなく退屈な一生になる。
必要なのは、ほんの少しの勇気です。