2009年5月アーカイブ

91年の日記を読み返して、もうひとり重要な人物が出てきた。
もう一人の師といっても過言ではない人。
「これだけは覚えとけ」と、重要なメッセージを残してくれている。
彼が暗示的に予見したことは、みな事実となったことが今はわかる。
昔は見えなかったが今はみえる。
当時の私は彼の言う意味を三割も理解できていなかったけど、なにか忘れてはならない気がしたのだろうな。
それだけはきちんと印刷して、日記のページとして閉じてあった。
当時頂いたメールや、掲示板のログは、長年のうちに喪失してしまったけど、 それだけはとってあった。
今になってその言葉が光を放っている。
しかし彼とのリンクを私は失ってしまった。 
ネットを探してもどこにもいない。
武田晃命氏、あなたは今どこにいるのですか?

 21歳のころがずっと続けている魔法日記のうち、数年間の記録を完全に相対化することを試みている。
大阪から上京し某オカルトスクールに加わったときの経験は、まさに生を実感する輝かしい時間だったけど、その記憶にダイモーンのように支配されている。でももう手放さないといけない時がきた。
 私は記録するだけ記録して、めったに読み返す事がないのだけれど、どうしてもそれをしなければならない理由ができたのだ。
 「ベルゼバブの孫への話」の中で、男が真っ赤な顔をしてザル一杯のトウガラシを食っているシーンがある。
なんでそんなバカなことを・・・と、見ている人は思うのだけど、
「私はこれを食べなければならないのです。そう誓ったから、食べねばならんのです」といって、むしゃむしゃとそれを食べ続けるというのがあったけど、過去の特に初期の日記は、私にとってこのトウガラシそのものだったりする。
読んでいるとあまりにアイタタタタッ!
「認めたくないものだな、若さ故の過ちというものを」などといってみたくなる。(笑)
 


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