仕事はいつになく多く貯まっているのだけど、どーもまだエンジンかからない。
 火星逆行中だし、旧暦新年もまだ先だから、もうしばらくはこんな調子かな。
 エンジンがかからないので、大掃除やリフォームにあけくれています。
 幽体離脱入門の第二弾も書かなければいかんのだけど、一作目執筆中は二作目があるなんて想像だにしてなくて、「これを逃したらもう二度と書くチャンスはないだろう」と、もってたネタを大放出しちゃったので(笑)、さぁ次はどうしたものか......考え中。

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 今までAdobe Illustratorで「生命の木」は何度も描いたけど、MS パワポで描いたことはあまり無かった。
 パワポは円や矩形、線などが混在する、プレゼンの資料作成に使われるソフトで、概念図を描くためのツール。
 製図ソフトとは異なり、気軽にきれいな落書をするためのソフト。
 これ、とても便利なんだわ。
 ワードもエクセルも好きというほどのソフトじゃないけど、パワポは好きだ。
 考えがまとまらないときは、これで図を描きながら考えていくと、実に簡単に整理できる。
 概念を絵にして可視化していく過程で、いろいろな発想が湧いてくる。考えがまとまったら、きれいな図にして人にみせることができる。

 最近、カバラと生命の木をもう一度おさらいしているのだけど、木に色々と文字を書きこんでいく作業を、パワポですると、すこぶる便利なのだった。
 はじめは十個の円と線だけ書いて適当にやっていたけど、きちんと製図したテンプレートを作ろうと思った。
 コンパスと定規があれば、紙の上でこの図は簡単に描ける。
 パワポは円や三角や矩形は簡単に描けるし、描いた図形を自動整列したり回転させることも簡単。
 ただし正確なサイズや位置を指定して描くことは、不可能ではないけど、かなり難しい。
 落書きのためのソフトであって、製図ソフトではないから。
 製図のように正確に描かないなら、数分でゆがんだ木は簡単に描けるが、製図となると話は突然ややこしくなる。
 安易に考えると、すでに製図された画像をパワポに貼り付けて、それをトレースするように部品を配置していけばよいということになるけど、そういうのは製図とはいわない。そういう作図には狂いが生じる。製図の先生なら「やり直し」というに決まってる。
 製図に取りかかったら、けっこう難しくて何度もやりなおして二時間くらいかかってしまった。
 パワポをもってる人は一度チャレンジしてみては。いや、描けるものなら描いてみよ!(笑)

 生命の木についてホムペでは説明したことがないので、いきなりこんな話を出しても、予備知識のある人以外は、意味不明だけどそれはまたいつか。

大阪で会った幼なじみの友達がね、映画にはまってたんですよ。
酒がはいると、熱っぽく語りつづけるのだった。
私は最近あまりみてなくて、話についていけない。
だから、ひさしぶりに見てみた。

■スタートレック
 若き日のスポックやカークやマッコイ、その他クルーが活躍するお話。
 私らの世代、つまり中年おやじになってもスタートレックを見たい人、ノスタルジィにひたりたい人のために作られたような映画。古い作品のイメージを壊さない。お話も過去のエピソードにリンクさせながら、ディズニー映画のように安心してみていられる無難な内容。
 うん、たのしかったよ、なつかしかったよ、ありがとう。でもそれだけ。
 自分がさらに歳を取ると、こんな映画も作られなくなるんだろうな。八十過ぎぐらいまで生きていたとしたら、そのころには若き日に親しんだ「お話」は、まったく話題にならなくなっているはず。「のらくろ」が3DCGアニメで復活なんてのはまずあり得ないように。それはそれで寂しいだろうなと思った。復活があるうちが花。
(八十過ぎても、ガンダムはまだやってたりして)

■少年メリケンサック

 駆け出し女性プロデューサーが、ネット動画で目をつけたパンクグループをプロデュースする話。
 しかし、それはずっと昔に撮影された動画で、見つかった元メンバーは、みなヨレヨレのトホホな中年おやじになっていた。しかしネットの人気に乗って、全国ツアーに出ることに。しかしひどいコンサートにヒンシュクの嵐。それでもさらに・・・

■新世紀エバンゲリオン(テレビシリーズ最終回とその前回の作)

 映画もあるけど、テレビシリーズのときが一番、力がこもっているように思う。ラストの締めくくり方も、テレビのでよかったのでは。荒っぽいもっていきかただけど。
 この力のこもり方は、声優のテンションの違いなのかな。
 テレビシリーズのとき制作陣には、天使が降りていたのかも。

 少年メリケンサックが面白かったな。
 ひと月前に大阪に帰省したが、ひと月後、親戚のお葬式がありまた帰省。
 大阪梅田の紀伊国屋をのぞくと幽体離脱入門はまだ平積み。
 一冊手にとって奥付けをみると第2刷となっていて、この前増刷した分がすでに流通している。

 お葬式で親戚一同集まったところで、
 「今なにやってんの?」なんて訊かれると、
 「最近は文筆業ですよ」などと答える。
 一番近しいおじさんには、「こんな本ですよ」と携帯サイトをみせた。
 「おおっ、これはおもしろそうだ。売れるんとちがうか?」
 「ええ、おかげさまで」
 こんどはそのおじさんの息子の娘さんに見せると、ちょっと興味を示して
 「この『幽体離脱のやり方』ってところ読んでもいいですか?」
 「どうぞどうぞ」
 するとおじさん、その娘さんにむかって、
 「あんまりこういうのにのめり込んだらあかんで(しかめっ面)」
 「おっ、本音が出たな(笑)」と私。

 興味がある人には面白い本だけど、興味が無い人にはいかがわしい本。
 親御さんにとっては、子供には読ませたくない本かも(笑)。
 高校生はともかく小中学生が欲しがったらきっと困惑するだろうな。
 でも、読んでから判断して下さいね。
 未知のものはなんでも怖いから、無意識的に笑ってスルーしがちです。
 笑いとは恐怖への反射行動だから。
 無意識の反射を自覚して、あえてそこに首をつっこむから、新しい知識も手に入る。
 そういうことをしなくなった人は、安住の眠りの中で急速に老いていく。
 若いうちからこんなメンタリティだと、狭いタコツボのような世界から飛び出すこともなく退屈な一生になる。
 必要なのは、ほんの少しの勇気です。

 昨日はアールズ出版の編集者と打ち合わせ。
 お互いニコニコ顔。
 「読者ハガキは戻ってきてますか?」と訪ねたら、
 「ええ。予想外に年配の方々が多いです。大好評です」とのこと。
 ネットを空気のように使える人々は、メールで来るけれど、年配の方々はこまめに読者ハガキを返してくれるようです。ありがとうございます。
 本が出て、さらに新聞広告まで出ると、「ネットをあまり使わない人々にも」、「ネットを使っていても幽体離脱というテーマに積極的に関心を向けた事がない人々にも」注目して頂けるようです。
 幽体離脱入門をウェブで公開してから七年が経過しています。しかし、練習すればできることを知らない人々が、ネットにもまだ大勢いることがわかりました。

 本が出てから毎日検索して、宣伝の反響やブログ等に書かれた読書感想などをウォッチしていました。面白すぎて、他の仕事が手につかない(笑)。
 でも、それも終わりにします。
 「第二弾、早めに行きましょう」と編集者。
 「そうしましょう」と私。
 出版直後に見た、流れ星二回明滅は、このことだったのかな。

 携帯不携帯で通してきたけど、最近いそがしくなってきたので携帯買った。
 どちらかといえば新しいデジカメが欲しかったのだが、「携帯にデジカメもついてるしなっ」てことで今回はよしとした。
 携帯ってものをよくしらないので、画素数1000万画素などという歌い文句と、店員のオススメだったので選んだ。本体価格はもちろん1円だ。
 撮影してみると、のっぺりした質感。奥行きってものがまったくない。ピンホールカメラのような画風?
 あらためて調べてみると、3ミリ程度のレンズがついているだけ。これだといくら画素数があったところで意味ねーじゃんか(笑)。冷静に考えれば、そんなことはじめっから分かりそうなものなのに。
 まったく知らない状況下だと、こんなオバカな選択の仕方もしてしまう。
 でもトイカメラだって割り切れば、それなりに使えそう。専用デジカメと比べるからいけない。
 カメラなんかどうでもいいから、文字が打ちやすい機種にすれば良かった。買ったやつはキーがフラットで間隔も詰んでいて打ちにくい。

 店員のお兄さんが詳しいので、週一くらいで通って、携帯のお勉強してます。
 まったく未知のソフトや機械の使い方をおぼえるとき、「そのブツで出来ないこと」を調べるのが難しい。
 出来ることを調べるのは簡単。マニュアルにも書いてあるし検索すれば出てくる。
 出来ないことは、マニュアルを隅々まで読んで書いてないから出来ないんだなという判断になる。
 だから時間がかかる。
 よく知ってる人がそばにいると、出来ないことがすぐわかる。
 携帯はどこの会社も価格は大差ないし、店によって大幅ディスカウントも無い。
 販売員の質が問われる業界かもしれない。

 ヘミシンク等でこんな事業展開をしたいとか、こんな活動していますとか、そういうことはメールでお願いしますね。
 おもしろい話ならこちらも対応を考えますので。
 瞑想用CDを作りたいとか、そういうのも歓迎です。

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8日の毎日新聞に載った広告。私は記録魔なのよ(笑)
幽体離脱入門の増刷が決定しました。
予想外に素早い増刷に驚いています。

このところネット環境をもっていない人からお問い合わせがよくある。
本はネット以外の人も見るからね。
携帯もっててもメールもネットも使えないとか。
出版社経由で「霊に苦しめられている助けてくれー」といって電話番号伝えてくるとか。
それはお気の毒にと電話かけてみたら(まめだな俺って)、
デタラメな番号だったり ( ̄へ  ̄ 凸
妖怪ポストでも、いたずらはいやずら。
メールでも返信すると戻ってくるのがあるし。
通信講座でも送信後、戻ってくるものがある。約一通。
全体の中で、ほんのわずかだけど、こういうのはゼロにはならないだろうな。
返事が無いと思ったら、まずはちゃんと応答できるメアドや電話番号か、確認してくださいね。

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