この3つのメニューは、チャートが表示されている時以外は無効。
タブパネルを選択すると、各チャート固有の機能メニューが出ます。
ツールバーに用意されているボタンとほぼ同じ機能です。
1.2●メニューバーの機能
観測地情報や、単位系、ノードやリリスのタイプなど、全体に影響を与える設定を行います。
出生データを視覚化する様々な図が用意されているが、そのうちのどれを使うかをここで選択。
チャート(C)でどの図を選んだかによって、このメニューは変化する。チャート図の中には、表示メニューを持たない図もある。
チャートの表示状態を変更するためのいくつかのメニューが出る。
更新情報、システム情報、やライセンスの情報。
マニュアルやホムペをブラウザで開く。
現在表示中のチャート(図)の、トランジットを操作したり、図を複製したりする。