ノートのようなもので、この人物についての鑑定結果などを保管しておくためのものです。ただのメモ帳なので使い方はご自由に。
チャート表示の際に、デフォルトで使用する観測地を指定できます。
たとえば大阪生まれだけど、現在横浜に住んでいるならその場所を登録しておくと、3重円のトランジットはその場所で計算されます。未登録のときは、出生地と同じ場所が採用されます。
たくさんの出生データが手元にあり、それを連続して入力したい場合はチェックを入れます。すると登録ボタンを押したあと、再びこのダイアログが開き、データ入力を続ける事ができます。
「名前」には漢字名、「なまえ」には読みがな。「なまえ」には英語名、「なまえ」にはカタカナ/ひらがなで読み方を入力。 「なまえ」をまめに登録しておくと、日本語でソート表示のときに有利です。
登録する人物の職業名を入力。
作家、医師、編集者、プログラマーなど。
時計ボタンは現在の日時が自動入力される
メモは簡単な一行コメント
2.3−3●その他の入力項目と入力補助機能
ネイタル
レポート
観測地
チェックが入っている場合は、登録ボタンを押しデータ入力が完了するとそのチャートを即表示します。
地球ボタンを押すと、観測地の選択ダイアログが開きます。
日本以外のタイムゾーン(時差)を指定する場合は飛行機ボタンを押す。タイムゾーン選択ダイアログが開く。
人物ボタンを押すと、職業選択ダイアログが開き職業名一覧が表示されます。