日時フォーム
チャートに入力されるトランジットの時刻。
キーボードから直接値を入力し、Setボタンを押すとチャートに反映される。
現在時刻をフォームにセット
日時フォームの値チャートにセット
オフセット入力フォーム
日時フォームの値に加算/減算する時間のオフセット値を指定する。各桁の数値フォームにはキーボードから値を入力できます。
オフセット値のゼロクリアボタン
あらかじめ用意されている
オフセット値を手軽に入力
できる。
オフセットを日時フォームの値に加算(+ボタン)または減算(−ボタン)し、チャートにセットする。またこのボタンの上でマウスホイールを上(+)下(−)に回転させてもボタンを押したのと同じ動作ができる。ホロスコープの時間を前後に動かすときはホイールを使うと便利です。
一定速度で連続的にオフセット値を日時フォームに加算し、チャートに送る。これによりホロスコープのアニメーションができる。
このボタンはトグル式で、+ボタンを押した後、もう一度押せば停止。−ボタンも同様。
オフセットの加算/減算速度の調節スライダー。
ノブを左右にドラッグして速度を調節。
再度このボタンを押すと、元のパネルに復帰する。アニメーション中でもこのハンドルボタンを押して、元のパネルに復帰できる。アニメーションは継続されます。
アニメーションの停止は、「編集→アニメーション停止」からも行えます。
マニューバパネルをいちいち出さなくも良いのが利点。
ボタンの上でマウスホイールを回転させることで値を上下させることができる。
またこのボタンをクリックすると、スライダーが出現し、ノブをドラッグして値を上下させることができる。余白の部分をクリックすると、1カウントずつ変化させることが可能。
ハンドルボタンをクリック
時間を一定間隔で進めて(または戻して)、日々の星の動きを追いかける操作は、マニューバの時間ハンドルで行います。 時間増分量を指定し、ステップボタンを押すことで現在の日時に加算または減算することができます。
オートボタンを使用すると一定速度で自動的に時間加算が行われ、ホロスコープをアニメーション表示できます。
トランジットでもネイタルでも同様に、時間ハンドルを使って日時を操作できます。
3.4−2●チャートをアニメーションするには
トグル式のスイッチで、押すと現在時刻を1秒間隔で、チャートにセットしつづける。